折込チラシならではの活用性
先日、たまたまとあるショッピングモールのサイトを観る機会があってそのときに初めて知ったのですが、毎日の折込チラシが、なんとウェブ上でも観られるようになっているのですね!
「本日の折込チラシは?」なんて題が付いて、PDFデータにリンクされているのですよ。
PDFなんで開くまでに時間がかかってちょっと面倒なんですが、拡大できるし裏表しっかり観れるし、便利といえば便利かもしれません。
インターネット社会である現在のことですから、新聞の折込チラシがこのようにウェブ上で観られるようになるのも、考えてみれば当然のことですね。
こんなふうにして、情報の何もかもがネットに吸収されていくのですねぇ。
手紙はメールに、CDは音楽DLにととって代わってきている時代で、郵便やCD売り上げの減少傾向が危惧されていたりしますけど、折込チラシに関してはそんな話は全く耳にしませんね。
そもそもウェブ上で公開されているのが印刷データだからってのはあるかもしれませんが、パソコン画面で観るより手にとった方が見易いっていう理由もあるかもしれません。
だいたい、店の情報なんて自分で探すとなると、その店の存在を知らないと探せないじゃないですか。
知らなかった店の折込チラシが新聞に挟まっていて、初めてその店の良さやお得な情報に気付く・・・っていうのが折込チラシの利点でもあると思うのです。
また、スーパーの激安情報って何点かの情報を並べて見比べますよね。
テーブルに折込チラシを何枚も広げて、安いものに印を付けて(←母がやってた)・・・ってのは印刷されたものじゃなきゃできません。
こういった折込チラシならではの活用方法があるから、どんなにネットが普及しようとも折込チラシ印刷が廃れることは無いんでしょう。
まぁ、技術の進歩によってはなんとも言えませんが。